2008年1月1日火曜日

おせち


新年あけました。2008年です。
昨日の夕方、注文しておいた仕出し弁当やさんのおせちが届いたのでパチリしました。

去年は良い年でした。きっと今年も良い年になると思います。
みんなにとって、良い年になるといいなあ。と思います。

*istDS FA50/1.7

2007年11月16日金曜日

ベームのグレート、カラヤンの運命、サロネンのシベリウス

先月終わりごろ、スカパーのICカードが変更になるので交換してくださいって、郵便が来ました。スカパーって、日韓ワールドカップのときにサッカー見たいからって、うちのにせがまれて加入したんですが、最近はどのチャンネルも契約していなくて、ぜんぜん見てませんでした。

ICカードを交換するとしばらく無料で全チャンネル(だったかな?)見れますっていうんで、おお、こりゃラッキー、クラシカジャパンの番組をいくつか見ることができました。今日からまた見れなくなってしまいましたが。

その中から、感想を。

●カールベームのシューベルト「グレート」のリハと本番

1966年収録とのことで、まだベームは少し若いです。

ベームのリハって初めて見たけど、予想通りというか、スコアを徹底的に勉強していて、細かく指示を出していました。ただし、そのほとんどがダイナミクスと縦の線のことだけ。音量の微調整、cresc. dim. のタイミングとその量、ここは揃えろ、とか、微妙なテンポ変化、または、「ここでなんで遅くする?そうは振っていない」とか、無駄にルバートはさせない。あまり芸術的な発言はなく、曲想をたとえ話でするようなこともないです。

しかし。それらの指示とベームのバトンテクニック(かなりうまいと思います)を見ていると、彼がどのように曲を解釈して、どのように表現すればよいのかがとてもよくわかります。一言で言って、わかりやすい指揮だし、指示です。音楽表現を直接的に言うのではなくて、ダイナミクスやテンポの指示によって間接的に伝えています。その通りにやると、フレージングも歌い方も全体の曲想もきちんとハマっていくのです。リハの進め方も早いし、素晴らしいですね。バトンテクニックも、無駄がなく、流れているときはオケ任せ、必要なときには激しくも振る、メリハリのある指揮です。

あと、そうそう、ベームが使っている指揮棒って、途中でちょっと曲がっているんですよね。昔買ったベートーヴェンの「皇帝」(ポリーニのやつ)のジャケットでも気になっていたんだけど、今回の映像を見てやはり同じでした。多分、一本枝で作ってあって、節があるのではないかな。自分は今グラスファイバーの棒だけど、木の枝で自作でもしてみようかな。

・カラヤンの運命

これも1966年。映像は、かなり笑いの要素が含まれています。

木管がアップになるカットでは、フルートとオーボエが左右逆で、すぐ次の全体カットでは元に戻っていたり、ティンパニの見せ場がアップになると、暗譜でたたいてるんだけど(しかもアクションがすごいかっこいい。わざとらしいけど)、次のカットではしっかり譜面台があったり。カラヤンのすぐ目の前から弦楽器が並んでいて、しかもすごい大勢でひしめき合っている様がなんともいえずおかしかったり。

しかしながら、演奏はすごいですね。また、カラヤンってほんとうに指揮がうまいです。目をつぶっての、例のナルシスト振りなんだけど、どんなに腕を大きく振っても体、肩、首、頭がびくともしない。超、お手本な指揮です。容姿と相まって、超かっこいいです。

解説の高嶋ちさ子が、「こんな、指揮者をかっこよく見せるためだけの映像って何?」みたいなこといってました。ベルリンフィルのスーパーメンバーをそんなことに使っていいの?って。そこでもう一人の男の解説の人が「あとでいろいろもめましたけどね」とさくっと返していました。

解説によると、このナルシスト振りとかオケの映像のおもしろさは、どうやらカラヤンが自分で考えたものではなくて、映画監督な人がやったことらしいです。カラヤンは後に影響を受けて自分でも同じようなことをやりだしたみたいですが、この映像ではやらされている感があります。目をつぶっているのも監督に言われたのではないでしょうか。現に、フィナーレが終わった瞬間アップになったカラヤンの目が一瞬、薄目になります。多分、本当は目を開けていたかったんだと思います。タヌキ寝入りしてて耐えられなくなったような感じに見えました。

・サロネンのシベリウス

これは2000年のもの。

シベ1、2と続けてやっていて、シベ1の途中から見ました。最初、「お、うまいじゃん」と思って感心して見ていました。若くてハンサムでバトンテクニックがすごくうまくて、いいね~

シベ1の3楽章、楽々振り分けています。オケもがんばる。シベ1の最後。ちょっと大げさだなー、でもまあ、これくらい振ってもいいか。

続いてシベ2。どうやらこの人の本性がでました。カラヤンとは比べ物にならない、超、ナルシストです。なんというか、自分に酔っている感じ。おれって、美しいでしょ?系。2楽章になると、なんと、大粒の涙が両目からこぼれてきました。びっくりですね。

しかし、バトンテクニックがうまいのは相変わらずです。大きく振った棒の中に細かいパートが気持ちよく納まっていきます。それはすごいんだけど、オケを操りすぎというか、ためしに指揮を見ずに音だけ聴いていると、全然鳴っていないんですよね。ただ弾き飛ばしているだけ。力んでいるんだけど、鳴っていない。けど、サロネンを見ながらだと、すごく感動的に聴こえてくる。うーん、なんだかなー。

カラヤンもベームも、オケのうまさを利用してより昇華させる手法なんだけど、サロネンのはそういうのとは違う方向性ですね。

以上、やはりぼくは古い人間なのか、ベームやカラヤンが大好きだということがわかりました。

2007年9月18日火曜日

あと一週間

忙しくてなかなかブログれないんですが、、、
知らない間に1ヶ月も経っていた・・・
あまりじっくり書く時間はないのだけど、とりあえず生存確認のために書いときます。

この夏の活動の集大成、アフォガート管弦楽団演奏会まであと一週間。
今回はなっちゃんのソロがあるし、大好きなチャイ1だし、とても楽しみです。

ここのところ指揮棒を使わない指揮法に傾倒してましたが、止めました。
自分の持っている最大限のバトンテクニックを駆使した演奏にしようと思っています。

小技もたっぷり利かせて。

オケの自主アンサンブルと、楽譜をトレースすることにこだわらない音楽の流れを得るためには、棒はじゃまだと思っていた面がありますが、実は違うんじゃないかな、と思うようになりました。

逆に、無機質にきっちりテンポをとってあげた方が、奏者は安心して自由に歌えるのかもしれない。

また、じゃまだと思えば棒を隠して振ることだってできる。

なにより、自分がいままで研究してきたことが生かせるので、棒を使ってやりたいと思います。

2007年8月18日土曜日

JR御殿場線

このお盆休み期間、イクジ、イクジの毎日と、ちょっと夏バテしたりとで、ずぅっと家にこもっていました。しかしこれではいかん、と思い立ち妻の許可をいただいてちょっと外出することにしました。

このご時世、1人で車を出すのは、経済的にも環境的にもNGだし、混んでるといやだし、運転中眠くなるのもかったるいし(ちょっと前まではドライブ大好きだったので、そんな思いはありえなかったのですが・・・)、ということで、電車に乗ってどこでもいいから行ってみよう、ということになりました。

ドライブ大好き時代、御殿場方面の行き帰りに国道246号線を走っていると見える電車があったのですが、前々から一度乗ってみたいと思っていました。そこで、この機会にそれを実行してみることにしました。

小田急線の新松田駅で乗り換えて、松田~御殿場間を往復。これといって、なにも面白いことはなかったのですが、車窓から赤い橋が見えて、「おっ、ドライブ中見たことあるぞ!」というわけで、ちょっと降りてみたのが、谷峨駅。

降りてみたのはいいものの、なーんにもなくて、周辺の名所を訪ねるにもバスや徒歩ですごく時間がかかってしまい許可された少ない時間内では収まりそうになかったため、次の電車までの約1時間、そのへんを散歩して過ごすことにしました。写真を撮ったので、ちょっとだけレポートします。




いろいろあるみたいなんですが、今回は断念。



これが駅舎です。谷峨駅は無人駅です。



併走する国道246号線。ああ、ここを走っていたんだなあ、と。遠くに見えている高架橋は地図から察するに多分東名高速道路の上り線と思われます。



川も流れています。



この駅で降りる羽目になった赤い橋です。正体は東名高速道路の下り線らしいです。下に見えているのは国道246号線です。



もう一枚。



御殿場線は単線。



上りホームで帰りの電車を待ちます。向こうに赤い橋が見えています。



上りホームから駅舎に行くには踏切を渡る必要があります。



踏み切り横断中。


今回はただ乗ってみただけになってしまいましたが、次はバスなども良く調べて周辺の名所やハイキングコースも巡ってみようと思います。


(Canon PowerShot A640)

2007年7月25日水曜日

練習大事

当たり前だけど、練習というか、訓練って大切だなと思います。
それはいつものことではあるのですが、特に先日のアフォガートの合奏のとき改めて感じたので書いておきます。

スコアの勉強をするとき、いろいろなポイントがあります。
  1. 拍子、テンポ、発想標語、音量など
  2. 繰り返し記号など
  3. 何小節フレーズになっているか
  4. 調性、和声
  5. オーケストレイションのバランス
  6. 旋律、伴奏、合いの手、掛け合いなどの振り分けポイント
  7. 移調楽器の in C への読み替え
  8. アルト記号、テナー記号の譜読み(恥ずかしながら、未だにパッと読めない^^;)
  9. 各パートの難所の抽出
  10. 降り番パートの確認
  11. 曲をイメージして頭の中で歌ってみる
  12. 解説書などの情報を全体のイメージや個々のフレーズに適用する

  13. などなど
家でスコアを読んでいるときはなかなか頭に入らず、

「あれ、ここのクラって、A管だったっけ?」

とか

「あれ、ここのホルンは1,2番が in D でよかったんだっけ?」

とか言いながら最初のページの記載を確認したりしてしまいます。

また、頭の中で歌っているのと譜読みしたフレーズの感覚がなかなか一致しなかったり、掛け合いの仕組みがなかなか呑み込めなかったりと、合奏前にいろいろ不安要素が残ります。

でも、いざ実際の合奏を振ってみると、事前に勉強していたことがスラスラと頭に浮かんできて、スコアをちら見するだけでどんどん見えてきます(くるような気がしてるだけかもしれませんが)。事前に勉強しているときにはちっとも理解できていないように感じるのですが、着実に効果が出ているようです。勉強不足のときはやっぱり全然読めないですから (^_^;)

フルートでもこれは感じますね。いっくらさらっても、全然うまくならないなぁ、と思っていたら、いざ合奏に乗ってみるとスラスラ吹けてみたり。これもさらっていない箇所は絶対にそういうことはないので、練習の効果はジワリジワリと後から効いてくるのだと思います。まあ、もっとも、個人練習で全然問題ないところが、予想外に合奏でコケたりもするんですけど。

2007年7月4日水曜日

ハスカップジャム



IXY DIGITAL 400

先日、友人G氏夫妻が手作りのハスカップジャムを送ってくれました。
これを今日の朝食に食ってみました。

うまい!

甘酸っぱくて、とてもおいしかったです。
あまりにおいしくてこの厚切りパンをお替りしてしまいました。
手づくりゆえ賞味期限1週間とのことですが、この量で食っていくと多分3日でなくなるなぁ。

G氏はこれと一緒に、私と妻子をAlpha-7 Digital※で綺麗に撮ってくれた写真のCD-Rも送ってくれました。この親子写真は貴重なのでうれしいです。

ありがとう、G氏!

※まったくの余談ですけど、コニミノが写真業止めちゃったのは本当に痛いと思います。

2007年6月24日日曜日

ひとりドライブ(追記)

6/17の稲村ガ崎ドライブ、フィルムカメラでも写真を撮ってた。
今日現像したので掲載します。
前回文章で書いた情景は結構こっちに写っていた。



稲村ガ崎に咲くあじさい。このときは、富士山と一緒に撮れるとは知らなかった。


後ろに見えている岬が稲村ガ崎。


日曜の早朝から親子で海釣り。こんな親子になれたら幸せだなー

Nikon F70D
AF-S Zoom Nikkor 24~85mm F3.5~4.5G(IF)
KONICA MINOLTA CENTURIA SUPER 200

NetBeansのメニュー等のフォントサイズ

Apache NetBeans 12 LTS (NB 12.0)  をインストールしてみたが、「文字が小さすぎて見えない!!(書類をバサァー)」状態。 ソースコード用のフォントは、   Tools->Options->Fonts & Colors   で変更...