2017年2月16日木曜日

MintのXfceはやめた、など。

  1. Mint Xfce はアンインストール(単に消)した。理由はデザインが好きになれなかったから。また、軽いというメリットを考えると、Lubuntuのほうがデザイン含めてバランスがよい。というわけで、当面はNJ1000ではMint MATEとLubuntuの2つを入れた状態で使い分けようと思う。
  2. ブルクミュラー25の練習曲のCDを買った。息子のレッスンがようやくこのフェーズに入ったので、お手本を仕入れた。クリストフ・エッシェンバッハの演奏なのだが、これが非常によい。観賞用CDとして十分に使える。良い演奏を聴くことは楽器を練習する以前に大切だ。赤ちゃんが言葉を覚えるのだって、大人が普通に話すのを聞いてだ(赤ちゃん言葉で語りかける大人を私は否定する)。赤ちゃんはだいぶ大きくなるまでうまく話せない。聞いて聞いて聞きまくって、ようやくまともに喋れるのだ。楽器も同様に聴いて聴いて聴きまくって、下手で下手で下手過ぎる自己嫌悪を乗り越えて、上手くなるのだ。
  3. 1975年に録音されたランパルのソロ曲のCDも同時に買った。圧倒される演奏だった。フルート初心者の時からこの演奏を知っていたら、私のフルート人生は違ったものになったかもしれない。ツェラーやシュルツやゴールウェイをいくら聴いても、この境地はないんだ。人生やりなおしたい気分だ。

2017年1月30日月曜日

Linux Mint 18.1 “Serena” Xfce

Linux Mint 18.1 “Serena” Xfce が1/27にリリースされたらしいので、早速NJ1000に入れてみた。Xfceは軽いと評判だったが確かにMATEよりも軽い。ただしMATEもウィンドウの切り替えがかなり気になるレベルではあるものの実用範囲の軽さだ。見た目はMATEのほうが断然良いが、Xfceの軽さに惹かれる。しばらくは併用して様子を見ることとする。

ただ、ログイン画面はどちらも非常に重くて使い物にならない。ものすごく美しい画面なのだが。これはすぐに設定を変更しGTKのみというものにして実用となる。ログイン画面なんて凝らなくて良いと思うのだが・・・

2017年1月28日土曜日

Rhythmboxにflac

備忘録:Rhythmboxでflacを使えるようにする

最近書いているのとは別のPC(EPSON Endeavor na01-mini)に入れているVine Linux 6.3のRhythmboxでflacを扱いたいが、フォーマットの選択肢に出てこない。そこで、Synapticからgstreamer-plugins-good-flacをインストールしたら、flacが選択できるようになった。

これでNJ1000(Linux Mint)で最近外付けHDDに録り溜め始めたflacのCDリッピング音楽をVine側でも聴けるようになった。外付けHDD(/media/...)はミュージックフォルダの下などにシンボリックリンクにしておくと便利だ。

今までLinuxでのCDリッピングはOgg Vorbisでしていて、そこそこ満足していた。今回flacが入っているHDDを接続したことで、Rhythmbox上でそのOgg Vorbis と flac が混在するようになった。色々聴いていると、プラセボと言われようが、はやりflacの方が断然音が良い。高周波数が出ているかどうかというよりも、音の厚みに差が出る。Ogg Vorbisは綺麗な音だが遠くで鳴っている感じ。flacは生な感じがする。因みにMP3は音の劣化感はあるが厚みはあまり減らないと思う。全体に均質に劣化している。一方、Ogg Vorbisは劣化感をほとんど感じないが全体に音が痩せている感じだ。AACも似た感じがする。
結局、劣化エンコードは劣化エンコードでしかない。ストレージが潤沢なPCでこれを選択する理由はないとの結論にて、今後はflac一択と思った。すでにエンコード済みのものはどうするか決めていない。(聴き比べせずに音楽に集中すれば、これでも役にはたつので・・・)

2017年1月22日日曜日

Linux Mint

先日USBまわりでトラブルのあった Vine Linux 6.3 を載せた EPSON Endeavor NJ1000 であるが、Linux Mint 18.1 "Serena" - MATE (32-bit) に全面載せ替えを行った。 このNJ1000にはLubuntuも入れて常用していたが、それも削除してMint1本にしてみた。VineやLubuntuに比べるとややモッサリ感はあるもののそれを納得させるだけの豪華なUIであり、数時間使用した範囲では満足している。USBについても全く問題ない。ただ、ハイバネートから復帰した時にWLANのアダプタが認識されなかった。その他、デフォルトで入っているものも適切適量で、例えばLubuntuではgccすら入っていなくて、ええ?というのがあったがMintはそんなことはない。当面これを使ってみようと思う。

2017年1月15日日曜日

Vine Linux 6.3 EPSON Endeavor NJ1000 のUSB接続のWLANのトラブル

備忘録
Vine Linux 6.3で、EPSON Endeavor NJ1000 のUSB接続のWLANが使えたり使えなかったりする件。

■OSのバージョン
$cat /etc/vine-release
Vine Linux 6.3 (MALARTIC-LAGRAVIERE)

■WLANが使えなくなる原因
ehci_hcdが停止することにより、WLANのデバイスがdisconnectされる。
以下のようなdmesgが表示される。

ehci_hcd 0000:00:13.2: force halt; handshake f7c2a014 00004000 00000000 -> -110
ehci_hcd 0000:00:13.2: HC died; cleaning up
  : (中略)
usb 1-6: USB disconnect, device number 4

■使えなかった場合の暫定復旧方法
以下のコマンドで、 停止したモジュールを取り外す。

sudo modprobe -r ehci_hcd

ただし、USB2.0が使えなくなるという制約事項がある。以下のように ohci_hcd での接続で、full-speed となる。
(dmesgより)
usb 3-3: new full-speed USB device number 3 using ohci_hcd
usb 3-3: New USB device found, idVendor=0b05, idProduct=171b
usb 3-3: New USB device strings: Mfr=16, Product=32, SerialNumber=0
usb 3-3: Product: USB2.0 WLAN
usb 3-3: Manufacturer: ASUS
usb 3-3: reset full-speed USB device number 3 using ohci_hcd

■対症療法的回避策
USB HDD や DVDドライブを接続して起動すると再現しない。
また電源OFF/ONした場合に数回に1度は問題ない場合がある。

以上


2015年3月9日月曜日

トリオ・キャラメリゼ 演奏会 2015.3.29 代々木 アトリエ・ムジカ

今度、こんな演奏会に出ることになりました。

フルート、ヴィオラ、ピアノの三重奏。
なかなか面白い編成で、練習していても楽しいです。
一緒に演奏する方々のレヴェルは高く、私は胸を借りるつもりで頑張っています。

フルートとヴィオラの二重奏や、それぞれのピアノとのデュオもあります。
フルートソナタは第二楽章が有名なシチリアーノのやつです。

3年前に購入した YFL-584H を使います。
このフルートはすっかり手になじみました。
色々レポートすべきことがあるんですが、演奏活動が忙しく・・・
いずれまた書きたいと思います。

楽しい演奏会にしたいと思います。
ご興味のある方は是非お問い合わせください。


2013年3月28日木曜日

フルートの材質と音色

フルートの材質が音色に影響を与えるとすれば、その要因は腹の底から管体に至る「空気柱」(デボストが言っているもののこと)ではない。それ以外の様々な振動が材料を振動させ、フルートの音色の構成に影響を与える。また、材質の違いによって奏者に与えられる感触の違いや、製作時の加工のしやすさ、製作時から販売時、修理時に至る全ての過程で携わる人間に与える高級感、などから来る楽器の総合的な品質の違いが演奏の品質に影響を与え、全体として音色が異なってくるということもあるだろう。

最初に、「それ以外の振動」の要因について考えてみる。要因としては以下のようなものが考えられる。
  • アタック 
  • キー操作
  • ビブラート 
  • 息漏れ
アタックしてから歌口で空気が振動し始めるまえのごく短い瞬間には、歌口に当たった息のエネルギーは直接歌口の材料を振動させると思う。この振動は材質よって当然異なる音質のノイズを発生させると思う。

キー操作はどんなにソフトに行ったとしても、パッドと音孔が当たるのだから音は出る。これも材料の音がするはずだ。また、これは音孔が半田付けかどうか、フェルトのパッドかどうかという違いも大きく影響すると思う。

ビブラートは息の強弱であるという視点で考えると、弱い息から強い息に切り替わる瞬間は先述のアタックと同様の現象が発生すると思う。

息漏れは歌口以外の場所に息が当たることになるので、先述のアタックのノイズが常に鳴り続けている状態となる。

以上から、息漏れがなければ、ノービブラートのロングトーンの途中では材質による音色の変化は起こらないはずであるということが言える。実際に自分の実体験ではこれが当てはまる。しかし、息漏れがある場合は常に材料の違いが音色に影響してしまう。この点については別の機会に考察しようと思うが総銀製礼賛主義はここから来ているのだと思う、ということだけ言っておこう。

次に「演奏の品質」について考えてみる。
高級な材料で作られる楽器は、当然、上級の職人が製作し、また、同じ職人であっても高級な材料であればより丁寧に作業するということは想像に難くない。流通や修理、調整の過程でも同様の扱いを受けるだろう。そのようにして奏者の元に届く楽器は、精度よく製作されよく調整された品質の高いものとなるだろう。そして、奏者にとっても高級な材料で作られた楽器はその見た目も、感触も、霊感を刺激するに違いない。そこに高い品質の演奏が生まれると考えるのは自然なことだ。当然、音色にも影響する。

以上の考察から、楽器の材質は音色に影響すると言える。そして何も工夫をしなければ高級な材料で製作された楽器の方が良い音がする可能性が高い。

しかし、私の実体験では、必ずしもそうならない。またはそうならないように工夫できる、否、フルート趣味が非ブルジョワジーであることを証明するためにも、つまり、自分の経済力で最大限楽しむためにも、工夫すべきだ。

次回は実際の楽器の例を挙げて、この点について考察したい。


NetBeansのメニュー等のフォントサイズ

Apache NetBeans 12 LTS (NB 12.0)  をインストールしてみたが、「文字が小さすぎて見えない!!(書類をバサァー)」状態。 ソースコード用のフォントは、   Tools->Options->Fonts & Colors   で変更...