2007年3月31日土曜日

フリージア


IXY DIGITAL 400 2007/03/25 撮影。

一週間ほど前にスーパーで380円で買ったこの切り花、今日名前がわかった。
フリージアっていうんだね。すごく良いにおいがするので買ってみたんだけど、名前がわからなかった。写真は買ってきた当時で元気だけど、このとき咲いていたのはみんなしぼんで、今は次のつぼみたちが咲いています。世代交代。

桜も満開だし、春ですね。水曜日くらいかな?朝、通勤途中に見た桜の木の花がまだまばらだったのに、夜帰るときには満開(実際は八部くらいかも)になってました。まだ咲いていないからと、水曜に予定していた花見を中止にしたレク委員が、あわてて金曜日にセッティングしていました。私はそういうのは参加しないけどね。

今、外はすごい嵐になってる。これって、異常気象なんだろうか。春ってこんな嵐になるんだっけ?

異常なのだとしたら、いろいろ考えなきゃいけないですね。ほんとに。

2007年3月28日水曜日

Rock and Roll and Bach

久しぶりに古い手持ちCDをいろいろ聴いた。
新しいものに目が行きがちだけど、持っているCDでいい曲いい演奏が結構あるなと思った。それに、古いものは結構入手困難になっているのもあるみたいだし、案外貴重なのかも。たまに風通しして大事にしないと。
#実際、結構カビちゃってるのがあった。

そんな中、久々に聴いたバッハのブランデンブルク協奏曲全曲CD(2枚組)から4番、5番。カール・リヒター/ミュンヘン・バッハ管弦楽団 1967年1月録音というもの。

これは名演ですね。ちょっと検索したら、いまでも入手可能みたいです。
また、1970年のDVDというのも出ているみたい。見てみたいな。

4番はブロックフレーテがめちゃ美しい。
モダンフルートで演奏したり聴いたりしているけど、ぜんぜん別物ですね。
リコーダーもちょっとチャレンジしてみようかな。難しそうだけど。

5番。リヒターの指揮は、最初からびゅんびゅん飛ばしてる。
チェンバロもリヒターが弾いているんだけど、1楽章のカデンツァがすごい。
変にテンポを揺らすことなく、一気に弾ききっている。
カデンツァ中間部の激しいところを聴いて、妻が一言「ロックみたいだね」。

確かにそういう演奏です。ロックンロール。

バッハが即興でこれを演奏している姿を想像した。
最後にはギターを床にたたきつけるように、チェンバロをひっくり返すような感じかな。カール・リヒターの演奏は、そんな熱いものを感じさせる。

ロックンローラーの方、向学のためにこれを聴いたほうがいいです。
バッハはすごいです。リヒターもすごいです。

2007年3月22日木曜日

ブラームス ヴァイオリン協奏曲

前回のアフォガート管弦楽団の演奏会の打ち上げで、次回の演目のブラームス ヴァイオリンコンチェルトのお勧めCDは?という質問を団員から受けた。

今のところ私が知っている演奏は2つしかないのでお勧めというほど語れないが、今後いろいろCDを集めてみて感想をここに書いていこうと思う。

今、これを書きながら聴いているのは、ムター/カラヤン/ベルリンフィルの1981年録音のものである。

最初、このカラヤン盤を聴いたときの感想は、「コンチェルトというよりもシンフォニーのVnソロ付きだな」というものだった。Vnソロを聴こうとすると、オケがうるさい感じがした。

しかし今聴いていると、うるさいというよりは、良く鳴っているオケが心地よいかもしれない。近年、オーケストラを室内楽チックに扱ったり、古楽器を使ったり、またはそれ風の奏法を用いたりすることが流行ったりしているみたいだが、この演奏はそういうのとは対極にある演奏。 "The Orchestra" の響き方。そしてカラヤンらしくドラマチックな部分の表現がとてもかっこいい。例えば1楽章の最初にVnソロが出てくる直前からVnのレチタティーボとオケの掛け合い部分のかっこよさは、非常にカラヤン的で期待を裏切らない演奏である。また、フルートが私の最も好きなツェラーなところも個人的にうれしい。ツェラーのフルートは本当に美しい。全体として、オケはお手本にしていい演奏だろう。ちなみに同じCDに入っているドッペルコンチェルトもかっこいいです。ツェラーのフルートも美しい。

あ、肝心のムターですが・・・うまいし、音も綺麗ですが、私にはあまり感動が伝わりませんでした・・・

もうひとつ持っているCDは、ヒラリー・ハーン/マリナー/アカデミーなんとか、のもの。

ハーン本人がバッハが好きと言っている通り、バッハを演奏するのと同じようなとても丁寧で端正な美しい演奏。Vnソロはムターよりもこちらの方が好き。ただ、マリナーのオケは単なる伴奏になってしまっていてとてもつまらない。なんというか、ペルチャッハの大自然が感じられない。こういう演奏にはしたくないという見本である。

あと、他に聴いてみたいヴァイオリニストは、グリュミオー、ヴェンゲーロフなど。
また聴いたら報告します。

2007年3月19日月曜日

羽田空港

昨日の日曜日、超ひさしぶりに羽田空港に飛行機を見に行った。

まず、第一ターミナルの展望デッキから。とてもよい天気で、富士山がきれいに見えた。


下の写真が一番構図が気に入ってるんだけど、飛行機の頭が切れてしまった・・・
あとコンマ数秒早くシャッターを切っていれば・・・と悔やまれます。
まあ、ヘタクソってことですねぇ。


第一ターミナルから見える滑走路は、午前中のこの時間帯はランディングに使われていた。




次に第二ターミナルに移動。第一と第二はB1Fでつながっている。動く歩道もあるし、意外にすぐに移動可能。

下の写真で向こうに見えるポケモンジャンボは、もう少し第一ターミナル側にいたらランディングが見れたかも。あと、この時付いていたレンズが24mmだったので、アップで撮れなかったのが残念。でもよく考えたら、ポケットにパクデジが入っていたので、それでもう少しアップに撮れたハズだけど、忘れてた。レンズ交換もすばやくできずあきらめ。いずれにせよ、ヘタクソだね。


第二ターミナルは混んでいたので、第一ターミナルに戻ってからお昼ご飯を食べた。B1Fにあるフードコートで、私は五目スープそば(650円)、妻はスパゲティミートソース(850円)+ガーデンサラダ(420円)。他のレストランに比べて、ここは安いのでお勧めである。スパゲティは茹で上げだし、ラーメンも普通だったし、味も問題なし。

撮影データ:
Canon EOS 55
EF55-200mm F4.5-5.6 II USM
EF24mm F2.8
Kodak MAX beauty 400 (GC-9)
#今回はなぜかいつもより粒子がかなり粗いです

2007年3月17日土曜日

バトンテクニック (01) - 棒の持ち方、振り下ろし方

指揮棒のことを英語ではバトン(baton)と呼ぶ。

ちなみに、「タクト」という単語もよく使うのでちょっと調べたところ、英語でタクト(tact)と言った場合にはあまり音楽と関係のある意味はなさそうだった。ドイツ語では、単にタクト(Takt)と言った場合は「拍子」の意味で、指揮棒を意味する単語は ”Taktstock” だそうだ。「タクトをとる」は、「拍子をとる」の意で、「タクトを振る」は、「指揮棒(タクトストック)を振る」に対する日本人らしい省略形ということになるだろう。

そんなことはともかく、指揮棒を扱うテクニックを指すときには、「バトンテクニック」と呼ぶ。

これは、指揮者としての基礎中の基礎であり、決して疎かにはできない。上級者になれば指揮棒を使わないこともあるが、それは指揮棒を扱う基礎ができた上で、さらなる表現力を求める場合に使う高等テクニックにあたる。書道で言えば楷書と草書のような関係だろう。「指揮棒をうまく扱えないから、私は棒なしで行きます」ということは決してありえない。これは「私は楷書がうまくかけないから、草書で行きます」と言っているのと同じである。

まず最初に学ぶべきことは以下の2つだろう。
  • 正しい持ち方
  • 正しい振り下ろし方
<正しい持ち方>
指揮棒の根元を利き手の掌の中心にしっかり当て、それを「グー」でしっかり握る。
このとき、人差し指を伸ばして棒に添えたりはしない。人差し指もしっかり「グー」の状態にして、棒は第一関節と第二関節の間を通る。そこに親指をしっかり添える。
大切なポイントは、指揮棒をどんなに振り回しても、腕から指揮棒の先までがガッチリ一体化していることである。この持ち方が悪いと、腕と指揮棒の角度が不安定になり、腕を大きく振っても指揮棒の先自体があまり大きく動かない(=奏者から見易くない)、効率の悪い指揮となってしまう。力強く振ることができない。指揮棒を落としてしまわないことに気をとられて、テクニックを十分に使いこなせない。

<正しい振り下ろし方>
指揮棒を持っている手を、親指が上になるようにして体の中心の胸の高さに置く。肘は90度に曲げ、脇は自然に締まっている状態。肘から先の腕は、上から見ると体の向きに対して45度になっている。指揮棒は少し上向きになっている。

この状態から、腕全体を使って手を振り上げる。一番振り上げた状態で、手が頭の少し上、棒は真っ直ぐ天井を指していて、二の腕は水平、肘の角度は120度くらい。

そこから、手が体の中心に沿うように真っ直ぐ振り下ろす。棒の先端が大きく動き、最後に先端が下を向くように、スムーズに手首のスナップを使う。一番振り切った状態で、手の甲が上を向いていて、肘は伸びきらない程度に真っ直ぐになっている。

動作中、体は動かさない。特に、上体が前後に動いてしまいがちなので注意する。指揮棒を持っている腕だけを、肩の付け根からスムーズに大きく動かす。指揮棒の軌道は、必ず体の中心を通ること。利き手側に偏って体が開いてしまいがちになるので注意すること。体が開いてしまうと、棒の軌跡が大きく取れず効率の良い指揮ができない。また、体が前後に揺れやすく不安定である。

腕の動作がうまくできるようになったら、振り下ろしきる瞬間に、太鼓をたたくように手首のスナップを利かせてみるとよい。そうすると、振り切った位置より少し上(20~30cmくらいか)で止まる感じになる。この位置が、次に学習する2拍子の2拍目の起点になる。

「太鼓をたたくように手首のスナップを利かせる」というのは、わかりにくいかもしれないが、身近にいる打楽器奏者に教えてもらえば、すぐにわかるだろう。

2007年3月16日金曜日

いまのところパクデジ+フィルム一眼



今週月曜日に、ちょっとしたことからイチゴをいただいた。
ちょっと酸っぱかったけど、程よく甘く、さわやかでおいしかった。
色がきれいだったので、ちょっとカメラに収める。

デジカメ(これはパクデジ:数年前のキヤノンIXY DIGITAL 400)は便利だし、こうして見るととてもきれい。

このIXY DIGITAL 400は、買ったときはあまり使わなかったんだけど、ここのところよくお世話になっている。パソコン画面や、いわゆるL版プリントで見る限り、人でも物でも風景でも、とてもきれい。解像度もその範囲では十分。ただ、フィルムで撮った写真に比べて、色のグラデーションが出ないことがあるのがちょっと不満に思うこともあるけど、このイチゴのような写真は逆にそれがプラスに働いている例かもしれない。

パクデジのいいところのひとつに、このイチゴのようにマクロが簡単に撮れるというのがある。これを一眼で撮ろうとすると、レンズもストロボもマクロ用が必要で結構大変。もちろん、撮れる結果のレベルが違うんだけど、このような記録写真にはそんなレベルは必要とされない。

またこのデジカメでショートムービーも撮れる。画質がよいわけではないが、すごく手軽に記録ができて大変便利。これも最近にわかに利用するようになった。

そんなわけで、デジカメはこれで間に合ってしまっていて、いま流行りのデジタル一眼レフをなかなか導入する気になれない。一眼レフを使いたい時って、速写性と高画質の両方が必要なときとか、特定のレンズで撮りたいときなのだが、その時にはフィルム一眼を使う。

理由は、一言で言ってお金がないから。よくデジカメは金がかからないという話を聞くが、私の場合、フィルムをそんなに消費するわけではないので、10万も出して一眼デジを買ってもすぐには元がとれない。それにやはり記録写真ではなく、こだわりを持つ場合、特に色にこだわりを持つ場合は、現在のフィルムの性能は大変にすばらしいので、わざわざ別の手段に変更する必要がない。

ただね、速写性+記録性を重視するとやはり欲しくなる。デジ一眼。

昨日、アフリカのケニアに行って働いている義理の妹からNikon D50+Sigma70-300(APO)で撮った現地の動物たちの写真が送られてきたんだけど、これが結構よい。こういう写真の場合はきちんと写っていることが大事で、色のグラデーションがどうとかって、あまり関係ない。動物たちの表情こそ最も大切なんだけど、それがちゃんと写っていてとてもよい写真たちだった。一緒に送られてきた写真にパクデジ(たまたまうちと同じIXY DIGITAL 400)のものもあったが、望遠域に関しては明らかにデジ一眼がよかった。画質はもちろん、速写性が生かされているように思えた。ただ、近距離の植物写真、特にマクロ域はパクデジでも十分にきれいだった。

動物写真家の岩合光昭さんもここ数年デジ一眼を使っているけど、フィルム時代に比べて明らかに画質は落ちていると思うが、岩合さんの撮る写真はいつも動物や草花や風景の表情が大切にされていて、本当にすばらしいと思う。

その時々で手に入る道具を使えばよく、表現するものは表面的には影響を受けるかもしれないが、本質的なもの、根本的なものは変わらないということだと思われる。音楽と同じだな~。

それにしても現在のデジ一眼は中途半端。なんとなくフィルム時代の遺物で、なにかから抜け出せずにいるにおいがする。

せっかくデジカメなんだから、ムービーも撮れて、高画質で、速写性もあって、ポケットに入るようなものになればいいのに。ここらへんは結構進化のスピードが遅い気がする。

2007年3月12日月曜日

指揮テク(初級) - オケが走るのを止める方法

オケが走ってしまったとき、焦って止めようとして、自分の指揮を皆によく見せようという意識から、手の動きを大きく振ってしまうとどうなるか。

同じ時間内で大きく動かすためには、手が動くスピードが速くなり、オケのメンバには、「もっと速く!」という指示に見えて、余計に走ってしまうことがあります。また、指揮者の鼻息や血相などからも誤解されるかも。オケのメンバは指揮を凝視しているわけではないので、雰囲気で動いてしまうことがあります。

これの解決策は簡単。オケが走ったら小さく振ればいいのです。あるいは振るのをやめてしまうとか。

指揮が見えなくなると、オケのメンバは自分のテンポ感に自信が持てなくなり、個々人レベルで僅かに遅れを生じます。それがオケ全体に後ろ向きのスパイラルを生じさせて、全体としてテンポが落ち着いていきます。また、指揮者の冷静な様子から、メンバが我に返るというのもあるかもしれません。

過去に、練習のみ指揮して本番は指揮なしというのを何度か経験して、『オケというものは指揮者がいないほうがテンポ感がよく、走ったりすることもあまりないな』 という実感を持っています。

実は、『指揮者が悪さをしてるんじゃないの?』 と思うことがしばしば。

世の指揮者の皆様、オケがグタグタになったき、オケのダメ出しをする前に、ちょっとだけ自分の指揮もチェックしてみるといいかもしれません。

2007年3月11日日曜日

軽井沢 旧三笠ホテル




2006年7月29日撮影。

どの部屋から見ても、廊下から見ても、必ず絵になるように設計されている。
こういう優雅さって、忘れ去れているような気がする。

撮影データ:
Canon EOS 55
EF50mm F1.8 II
Kodak MAX beauty 400 (GC-9)

番所大滝


2006年7月28日撮影。

こんなに大きな滝とは知らずに見に行った。
この展望台は水しぶきがかかるくらいの位置にあり、かなりの迫力だった。

撮影データ:
Nikon F70D
AF-S Zoom Nikkor 24~85mm F3.5~4.5G(IF)
Kodak 400UC

蓼科


2006年7月27日撮影。

乙女滝を見に行く途中で出会った。
しっかりした根と鮮やかな緑から、力強い生命力を感じた。

撮影データ:
Nikon F70D
AF-S Zoom Nikkor 24~85mm F3.5~4.5G(IF)
Kodak 400UC

霧が峰高原



2006年7月27日撮影。

ヴィーナスラインは何度もドライブしているが、ニッコウキスゲのジャスト・オン・シーズンは初めてかもしれない。とてもかわいい花たちだった。

高原の夏の風は本当に気持ちがよい。

撮影データ:
Canon EOS 55
EF55-200mm F4.5-5.6 II USM
Kodak 400UC

奇岩@養老渓谷


千葉県、養老渓谷の奇岩。2006年6月。
どうということもないが、顔っぽかったので撮ってみた。

撮影データ:
Canon EOS 55
EF55-200mm F4.5-5.6 II USM
Kodak MAX beauty 400 (GC-9)

河口湖


2006年10月8日 朝の河口湖です。
楽しいぶどう狩りの翌朝です。

撮影データ:
Canon EOS 55
EF55-200mm F4.5-5.6 II USM
Kodak ELITE CHROME 100 (EB-3)

2007年3月10日土曜日

養老渓谷


写真は、去年の6月、千葉県、養老渓谷の緑です。
そして、今年の6月はとても幸せなことが待っています。
今日はそのための講習会がありました。
ますます楽しみになってきたよ。

撮影データ:
Canon EOS 55
EF55-200mm F4.5-5.6 II USM
Kodak MAX beauty 400 (GC-9)

2007年3月8日木曜日

しきしとは

指揮者のことです。
私は、これを指揮師とよぶことにしています。
指揮者の仕事は職人のようなところがあるから。

指揮者は演出家の側面もあるけど、実演家でもあります。
私は、いままで実演を重視してきました。

最近は、演出のこともよく考えるようになってきています。
それは、オーケストラのメンバの技量をもっと信頼して、高い要求を与えるということです。

実演重視というのは、オーケストラのアンサンブルを合わせるために、技術的側面から見た指揮法を重視することです。だけどこれはひとつ間違うと、オーケストラは指揮者がいないとまともなアンサンブルになりにくい、という誤った前提を持ってしまう危険性もあります。

指揮法がすごくうまくて、アンサンブルがビシッと揃うのはかっこいいんだけど、果たして、オケってそれでおもしろいの?と、最近思うようになったんです。オケのメンバの技量や個性を生かしきれているのか。そもそも、よい響きを得られているのか。指揮者がビシッとやっちゃったおかげで、むしろ台無しにしてしまっている部分があるのではないか。

オケを邪魔しない指揮法。
でも、しっかり音楽を演出する。
メンバも自分の技量も個性も出せて、指揮者の要求にも応えることができてハッピー。
作曲者への畏敬の念とオーケストラの美しい響きの中でうっとりできたら幸せ。

でも、やっぱり基礎は実演から。ここをちゃんとやらないと『オケを邪魔しない指揮法』は体得できないんですね。なにごとも修行が必要。だから職人のような気がするのです。

まずは・・・



始めてみました。
ただの日記ではつまらないから、なにかテーマを決めてやれればいいと思っています。

NetBeansのメニュー等のフォントサイズ

Apache NetBeans 12 LTS (NB 12.0)  をインストールしてみたが、「文字が小さすぎて見えない!!(書類をバサァー)」状態。 ソースコード用のフォントは、   Tools->Options->Fonts & Colors   で変更...